飯塚市で「系統用蓄電池」着工

「飯塚勢田蓄電所」イメージ

 東急不動産(東京)は7月3日、福岡県飯塚市で系統用蓄電池を着工したと発表した。伊藤忠商事と東京センチュリーが出資するアイビート(同)、蓄電池システムの運営を手掛ける「アケイシャエナジージャパン」と合同会社「飯塚勢田蓄電所」を設立。2027年度以降の運転開始を見込む。
 飯塚勢田蓄電所の出力は20メガワットで、蓄電容量は82メガワット時。アイビートが蓄電所の管理を担い、アケイシャエナジージャパンは技術支援や運用ノウハウを提供。東急不動産は事業全体のマネジメントを担当する。東急不動産は「ReENE」の事業ブランドで再生可能エネルギー事業を展開し、23年に蓄電池事業に参入している。