福岡など7県「減少に転じる」

 総務省は9月29日、2025年国勢調査の確定値(10月1日現在)を発表した。外国人を含む日本の総人口は1億2297万2528人で、前回の20年調査から317万3571人(2.5%)減少した。1920年の統計開始以降、減少数・減少率とも過去最大となった。
 都道府県別では、東京都を除く46道府県で人口が減少した。福岡県は60年ぶりに減少。5月の速報値で増加していた沖縄は確定値で減少した。ほかに、大都市圏の埼玉、千葉、神奈川、愛知の計7県で減少に転じた。一方、国内に住む外国人は前回調査から39.8%増加し、過去最多の384万39人だった。