「ハーモニーランド」周辺の土地取得
2026年06月16日
サンリオエンターテイメント
サンリオのテーマパーク「ハーモニーランド」(大分県日出町)を運営するサンリオエンターテイメント(東京)は6月15日、リゾート化に向けた開発用地約31ヘクタールを取得したと発表した。取得額は非公表。現在の広さは約8ヘクタールだが、パークの面積は約5倍に広がる。併せて、既存エリアの改修に着手する計画も明らかにした。
第1弾として、ハローキティの部屋を再現したシンボル施設「キティキャッスル」をリニューアルする。営業開始から約30年が経過し、老朽化が進んでいた。数年内の完成を目指しており、詳細は今後公表するという。26年度中に大分県産食材を使ったメニューを提供するコンテナ型店舗を展開するほか、園内を回遊できる次世代型モビリティーを導入する。
同社は昨年12月、園内一帯を大規模リニューアルし、ホテルを備えた同社初の「滞在型リゾート」を目指すと発表した。整備期間は約10年を見込んでいる。年間来場者は現在の約50万人から200万人を目指す。


