11月から「電気料金」値上げ

 九州電力(福岡市)は9月28日、電気料金を11月から値上げすると発表した。送配電網の利用料に当たる「託送料金」の上昇分を反映させる。標準家庭(使用電力量250キロワット時)で月額367円程度の負担増となる。
 資材価格の上昇や金利上昇を受け、九電子会社の九州電力送配電(同市)が経済産業省に値上げを届け出ていた。全国の送配電会社も値上げを決めており、沖縄電力(沖縄県浦添市)なども11月から託送料金の値上げを電気料金に反映させる。

九州電力本社が入居する「電気ビル本館」