大分駅前「タワマン」2月下旬から販売
2026年02月09日
大和ハウス工業など
大和ハウス工業(大阪市)と日鉄興和不動産(東京)は2月6日、JR大分駅(大分市)前で建設中の分譲マンション「プレミストタワー大分」の概要を発表した。7日にモデルルームをオープンし、2月下旬から販売を開始する。大分県内で最も高いタワーマンション(約98メートル)で、最高価格は県内初の「2億ション」になる見込み。
同マンションの建物は地上27階・地下1階で、低層階は商業施設が入居。大分駅北口の再開発事業の区域内で、施工主は再開発組合。設計・施工はフジタ(東京)。大和ハウス工業と日鉄興和不動産が販売する。総戸数は217戸。間取りは1LDK〜4LDKで、占有面積は50.15平方メートル〜116.70平方メートル。共用のラウンジなどを設置するほか、県内で初めて地震などの揺れを軽減する制振構造を採用。最高価格の約2億円を含め、約20戸が「億ション」になる見通しという。完成は2027年9月、引き渡しは28年1月の予定。


