「ビジネス機」専用施設を新設へ
2026年04月24日
福岡国際空港
福岡空港を運営する福岡国際空港(福岡市)は4月22日、国際線ターミナルビル南側にビジネスジェット専用施設を新設すると発表した。専用の保安検査場のほか、出入国検査施設、待合室を完備し、プライベート機を所有する国内外の企業・個人を受け入れる。コンコース延伸工事の一環で、2028年3月の完成を目指す。
コンコースの延伸により、国際線のスポット(駐機場)は5カ所増えて21カ所となる。旅客搭乗橋(PBB)も5基増の17基に増設。航空機と旅客の受け入れ能力が向上する。旅客動線である3階には、ラウンジをはじめ、キッズスペースやワーキングスペースなどサービス施設の充実を図る。総事業費は約170億円を見込む。


