「私募リート」3物件で運用開始
2026年02月03日
九州電力
九州電力(福岡市)は2月2日、私募不動産投資信託(REIT)「九電プライベートリート投資法人」の運用を開始したと発表した。第1弾として、福岡市・天神の「クインテッサホテル福岡天神」など3物件に投資した。
九電は2024年7月に不動産アセットマネジメント事業子会社の九電都市開発投資顧問(福岡市)を設立。私募リートは九州を中心に事務所や住宅、物流施設、ホテル、商業施設など幅広い物件を投資対象とし、九電グループが開発・所有する物件も組み入れていく。当初の資産規模は約160億円で、10年後をめどに1000億円に拡大することを目指す。
私募リートには九電のほか、福岡銀行や西日本シティ銀行、三菱UFJ銀行、芙蓉総合リース、九州リースサービス、日本政策投資銀行などが出資している。


