大分に「光ファイバー」自社工場
2026年09月17日
ニューブレクス
光ファイバーを使ったセンサーの開発・販売を手掛けるニューブレクス(神戸市)は9月8日、大分県臼杵市に製造工場を新設すると発表した。新工場は空き物件を改修し、延べ床面積は約2600平方メートル。外注していたセンサーケーブルを自社で製造する。2027年9月に稼働予定。投資額は4億4000万円を見込む。
同社は2002年設立で、米国とスイスに拠点を持つ。トンネルや橋、道路などの構造物に光ファイバーを設置することで構造物全体の状態を監視できる技術を持ち、資源開発やインフラ監視の分野で多くの導入実績がある。計測器などは自社で製造してきたが、需要拡大に対応するため、センサーケーブルも自社で量産する。


