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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
高橋孝治の中国法表層深層(35)
【事例研究】「公平原則」適用された?裁判事例 今回は、中国で日本企業が経験した裁判事例を見ていきます。 【事例】中国企業A社は、中国で活動する日本企業B社が、Aの持つ特許権甲を無断に使用した製品乙を製造し、中国企業C社がそれを販売しているとして、B社とC社に特許権甲の使用の停止と損害賠償を求めて人民法院(裁判所)に提訴した。 これに対する日本企業B社の反論は以下のとおりでした。「製品乙は、特許権甲を使…
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本誌記事 目次
2026年6月号
2026年6月号
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本誌記事 ズームアップ(人)
2026年6月号
新トップの風貌/福岡中央銀行 頭取 髙田 洋 氏
「中小企業に伴走し、取引先の成長、地域の成長、銀行の持続的成長の好循環を」 昨年4月、福岡銀行(福岡市)専務から福岡中央銀行(同市)副頭取に転じ、今年4月1日付で頭取に就任した。福中銀が23年にふくおかフィナンシャルグループ(FFG、同市)入りする以前から福銀出身者が頭取を務めており、自身で8人目。福中銀に転じてからの1年は「お客さまを知り、行内を知るため」取引先と支店を回り、コミュニケーションに意を注…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
魅力を高めるローカルフード
九州は「フードアイランド」とも称され、食料生産額は全国シェアの2割を占める。農林水産業や食品加工業は各地の基幹的な産業で、昨今はこれらをもとに生み出されるローカルフードの魅力が高まっている。これは地域のイメージアップやブランディングにもつながっている。加えて昨今は、フードテックによる機能性の向上、6次産業化による付加価値の創出、アニマルウェルフェアや環境保全に資するバリューチェーンの構築など、時…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
KAIL/筑邦銀行頭取 鶴久 博幸 氏(4期)/ベイサイドプレイス博多 社長 三留 拓也 氏
KAILの卒塾生は、組織・社会・地域を変革し発展させるため、切磋琢磨(せっさたくま)し続け、日々奮闘する。「人財の森」に共通する志は「ギフトを社会へ返す」こと。KAILでの学びがリーダーシップの旅を歩む中でどのように活(い)かされたか。卒塾生が軌跡を語る。 九州・アジア経営塾(KAIL) 九州の産学官が連携して設立した特定非営利活動法人(橋田紘一塾長)。各企業・団体の中核の人材を対象とした「碧樹館(へきじゅ…
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本誌記事 特集・Food Island
2026年6月号
【REPORT】宗像の伊豆本店が魅せる酒蔵にリニューアル/太宰府では「茅乃舎(かやのや)」が初めて観光地に出店
「茅乃舎だし」や辛子めんたいこ「椒房庵」などで知られる総合食品メーカーの久原本家グループ(福岡県久山町)はこのところ、地域の歴史や文化を生かす店舗などの展開で耳目を集めている。 今年1月、300年以上の歴史を誇る福岡県宗像市の老舗酒蔵・伊豆本店を改装オープンした「福岡 宗像 酒蔵 伊豆本店」もその一つ。清酒「亀の尾」で知られた旧伊豆本店を同社が事業承継し「伝統技術と最新設備を融合させた酒造り」を開始…
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本誌記事 特集・物流ビジネス
2026年6月号
国を挙げてより魅力ある産業へ/「トラック適正化二法」や「取適法」で業界健全化へ前進
物流業界の改善に向けて国が本腰を入れている。今年は下請法を改正し、荷主と運送事業者の対等な関係を図る取適法を新たに施行したほか、事業許可の更新が必要となるなどのトラック適正化二法を施行。古い商習慣を是正し、物流業界をより魅力ある産業へと発展させようと法整備が進む。 物流政策パッケージ 事業者の効率化推進 国土交通省の調査によると、2022年度の物流業界の市場規模は約32兆円とされる。この数字は全産業…
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本誌記事 春夏秋冬
2026年6月号
平凡の中の非凡を見つめる
平岩弓枝さんは1959(昭和34)年、27歳のとき『鏨師(たがねし)』で第41回直木賞を受賞。作家は文学賞を得るまでに行李(こうり)いっぱいになるほどの原稿を書き、日陰で埋もれながら努力し、ようやく日の当たる場所に出てくるのが普通とされていた。ところが平岩さんは3作目での受賞。非常に幸運といわれたが、作家という肩書きを付けられても困惑するばかり。先輩方は、何とか物書きとして落後しないようにアドバイスや後押…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年6月号
あの日あの頃/日本航空 九州支社長 猿渡 美穂 氏
現場知見生かして新たな価値を創出 1991年入社の私は主に地上職として空港で経験を積み、その後一度会社を離れたが、再び日本航空に戻り、羽田空港の現場の最前線で業務に携わってきた。大きな転機となったのは、約15年前に空港現場から本社・空港業務部へ異動したことである。 それまで私の経験は現場で培ってきたが、空港業務部では空港運営に関わる「ヒト・モノ・カネ」を横断的に扱い、経営の視点から全体を俯瞰する役割…
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本誌記事 TOPINTERVIEW
2026年6月号
QTnet 社長 小倉 良夫 氏「通信インフラ事業者から快適なデジタル社会のパートナー企業へ」
通信事業者には、社会・生活全体の目まぐるしい変化によって生じる課題への迅速かつ的確な対応が強く求められている。QTNET(福岡市)は、こうした社会変化に対応し、信頼性の高いサービスを提供するインフラ事業者としての役割を果たしてきた。小倉良夫社長は「これからも九州を起点に時代の要請を先取りした事業領域にも積極的に挑戦し、快適なデジタル社会のパートナー企業へ変革を遂げていきたい」と語る。 聞き手/本誌会…