財界九州ONLINE本誌記事のみを対象としたサイト内検索が可能です。
-
本誌記事 春夏秋冬
2026年3月号
石原慎太郎さんと賀屋(かや)興宣(おきのり)氏
石原慎太郎さんが2022(令和4)年2月に89歳で逝去され、妻の典子さんも翌月84歳で後を追われた。その3カ月後に『「私」という男の生涯』(幻冬舎)が出版され、末尾に「この自伝は著者の死後発売される目的で書かれた作品です。生前に、著者は校正ゲラのチェックを四度済ませております」と、校正ゲラのチェック回数まで念が押されているのは、記述の真実性を強調するためだけなのだろうか。 その著書には、両親や弟の裕次郎…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年3月号
【福岡】福岡市東公園に武道の聖地が復活/バスケットボールやバドミントンなどにも対応
福岡の武道振興の聖地として長年、県民に広く親しまれてきた「福岡武道館」(福岡市)が1月、県立美術館(同市)の移転、新設に伴い、新たに博多区東公園に“復活”オープンした。かつて前身の「武徳殿」のあった地で日々の地域の安全・安心を守る警察術科訓練所として機能しつつ、武道の精神と福岡の文化、地域を次世代につなぐ新たなスポーツ振興の拠点として生まれ変わる。 武道振興の聖地として 東公園敷地内に移転 福岡…
-
本誌記事 特集・ホテル
2026年3月号
上質で洗練された空間ともてなしで非日常を提供
-
本誌記事 特集・サステナブル
2026年3月号
社会課題解決に貢献し成長目指す
-
本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2026年2月号
〈佐世保〉今度は本気!?「佐世保玉屋」閉店・移転へ
営業方針が二転三転し、その動向が注目されていた佐世保玉屋(長崎県佐世保市)がついに、佐世保市中心部にある三ケ町アーケードにある本館を今年1月末で閉館すると発表した。売り場は近隣の万津町の関連会社事務所に移転して、本館は複合商業ビルに建て替えるという。 同社をめぐっては、2024年2月に同7月末で閉店すると取引先などに通知していたが、状況が変化したとして、閉店方針を撤回。さらに、昨年4月には、同6月末で…
-
本誌記事 グラフ
2026年2月号
Kyushu PHOTOGRAPH「篠栗九大の森」厳冬の落羽松(ラクウショウ)
九州大と福岡県篠栗町が共同で整備・管理する「篠栗九大の森」には、アラカシやクスノキなど約50種類の常緑広葉樹とコナラやネジキハゼノキなど約40種類の落葉広葉樹が生息している。訪れた多くの人が足を止めるのが、森の中央にある蒲田池の落羽松群だ。秋に鳥の羽根のような葉が枝ごと落下することに名称が由来する落羽松は、冬になると時折、神秘的な姿を見せる。樹氷をまとって凍り付いた枝々がかすかな光を反射し、やさし…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年2月号
【宮崎】県内すし店主が地魚PRへタッグ/「持続可能な漁業」を維持するためにフェア開催
宮崎県といえば、牛・豚・鶏の産出額が全国トップクラスで、畜産王国として有名だが、実は水産資源にも恵まれており、漁獲量も全国上位を占める。各地で水揚げされる多様な地魚をPRしようと、県内複数のすし店がタッグを組み、初となる地魚フェアを期間限定で開催。盛況に終わり、地元で「持続可能な漁業」を維持するために、早くも第2弾を企画中だ。 牛・豚・鶏だけではない 宮崎は水産資源も豊富 チキン南蛮や地鶏の炭火…
-
本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【沖縄】振興計画見直し議論盛り上がるか/知事選の注目は保守系候補の「一本化」
始動から3年目を迎える「GW(ゲートウェイ)2050 PROJECTS」は、複数の事業が社会実装の段階に入る。また、日中関係の悪化が県経済にどう影響するかは不透明だ。9月に実施される県知事選は、保守系候補者に注目が集まる。 豊かさの享受を目指した プロジェクト着々と進展 沖縄県経済団体会議の金城克也議長は「県民所得は依然として全国最下位の水準にとどまり、経済的な豊かさの実感には格差が残っている。今後、沖縄が国…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
Talk About
〔ON〕藍綬褒賞を受章 フェリーを高速化 熊本港(熊本市)と島原港(長崎県島原市)を結ぶフェリー航路で高速カーフェリーを運航する熊本フェリー(熊本市)の井手雅夫社長(熊本旅客船協会会長)は「令和7年秋の褒章」で、産業の振興や社会福祉の増進に尽力した人に授与される藍綬褒章を受章した。1998年、日本の造船技術の粋を集めて建造された高速カーフェリー「オーシャンアロー」を同航路に就航させ、海上公共交通に“高速…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
九州の志士「敬天愛人を貫き通した英雄『西郷隆盛』」
幕末薩摩藩の志士・西郷隆盛は維新の三傑の1人であり、革命家、政治家、軍人、教育指導者など多彩な顔を持つ。西郷の遺訓をまとめた『南洲翁遺訓』を通じて、経済人・経営者などにも影響を与えた。激動の時代に敬天愛人の精神を貫いた西郷隆盛の仁政と生涯をたどる。 波乱に富んだ生涯 幕末薩摩藩の志士で、大久保利通、木戸孝允らと維新の三傑に数えられる英雄、西郷隆盛を知らない人はいないだろう。西郷隆盛は、1827(文…