博多駅近くの「音羽公園」再整備

音羽公園の完成イメージ

 福岡市は8月18日、JR博多駅・筑紫口近くの音羽公園(博多区)について、民間のノウハウを活用する「パークPFI」で再整備すると発表した。今年3月から事業者を公募し、大和リース福岡支社が代表のグループが優先交渉権者に選ばれた。2026年度に工事を開始し、27年冬の供用開始を目指す。総事業費は約2億4000万円。
 同公園は1969年4月に開園し、面積は約5300平方メートル。提案によると、再整備のコンセプトは「憩う 音羽の森」。市が進める「都心の森1万本プロジェクト」を踏まえ、レストランやカフェなどが入る木造2階建ての施設を整備して屋上を緑化。芝生広場や水遊びができる浅瀬を新設するなど、公園全体を一つの森のような空間に整備する。