「成長支援」10社を採択

高島宗一郎・福岡市長(中央)

 福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next(FGN)」は6月5日、成長が期待できる企業を集中的に支援するプログラム「High Growth Program(ハイ・グロース・プログラム)」の2026年度の採択企業を発表した。同市に本社を置く10社を伴走支援する。
 採択企業と事業内容は、アークエル「GHG(温室効果ガス)排出量可視化・削減シミュレーションなどのソフトウエア開発や企業・自治体の脱炭素経営支援」▽aiESG「AI技術を活用したサプライチェーン全体のESG(環境・社会・企業統治)分析・評価サービス」▽Oxxx「冷凍幼児食の宅配」▽otta「IoTを活用した地域参加型見守りサービス」▽KAICO「蚕(かいこ)でつくる難発現タンパク質の医薬品・診断薬・試薬開発」▽カプセルジャパン「アニメ・VTuberなどのIPコンテンツの海外展開支援」▽KOALA Tech「XR(AR/VR)やスマートグラス向け次世代マイクロディスプレイ開発」▽ttt「AIを使った介護業界向け効率化システム」▽Tensor Energy「AIを活用した再生可能エネルギーの電力市場取引支援」▽Live Search「物件画像をビッグデータとして不動産会社向けに提供」—の10社。