研究開発拠点移転し「イノベーションラボ北九州」開設

イノベーションラボ北九州のイメージ

 無添加石けんのシャボン玉石けん(北九州市、森田隼人社長)は、2026年4月1日にで北九州学術研究都市内の「技術開発交流センター」に研究開発拠点を移転、新たに「イノベーションラボ北九州」として始動する。「産学連携の加速と組織シナジーの強化」「研究環境の高度化とオープンイノベーション」「高度専門人材の確保と育成」「創造性を高める新たなワークプレイス」の4点を中心にして、研究体制の革新を進めていく。
 ラボの代表を務める川原貴佳取締役研究開発本部長は「移転を機に、オープンラボとしての機能を強化し、多様な知見が融合する多機関連携のハブとしての役割を担う。この新拠点から、産学官の強固なシナジーを原動力に、革新的なイノベーションを起こし続けたい」と話している。