「持ち株会社化」決定
2026年06月26日
九州電力
九州電力(福岡市)は6月25日、福岡市内で定時株主総会を開き、持ち株会社に移行するための議案が賛成多数で可決された。10月に持ち株会社「キューデンホールディングス(HD)」を設立し、来年4月から九電など事業子会社をHD傘下に置く体制に移行する。
グループを統括するHD傘下に、原子力や火力など発電事業と電力販売を担う「九州電力」、送配電の「九州電力送配電」、再生可能エネルギーの「九電みらいエナジー」、海外エネルギー事業の「キューデン・インターナショナル」、情報通信の「QTnet」、都市開発の「九電都市開発」の6社を置く。HD社長には九電の西山勝社長が就任。事業子会社の意思決定の迅速化などで収益力を高める。


