FBS福岡放送から報道用ヘリ受注
2026年05月18日
川崎重工業
川崎重工業(東京)は5月14日、FBS福岡放送(福岡市)から報道用ヘリコプターを受注したと発表した。最新鋭の「H145//BK117 D-3」1機を2028年11月に納入予定。報道用のD-3としては13機目の受注で、同社のD-3の受注実績は44機目となる。
BK117ヘリコプターは、欧州のエアバス・ヘリコプターズ社と川崎重工が共同開発した中型双発機。D-3の全長は13.54メートル。最大時速は約263キロ。航続距離は723キロ。自動操縦装置やGPS地図表示装置、HTAWS(地形認識警報装置)などを備える。優れた機動力で現場に向かい、ホバリング(空中停止)性能により、刻一刻と変化する現場の状況を知らせることができる。同シリーズの機種は消防・防災用や、救急医療向けにも使われている。


