博多駅前「明治公園」8月7日開園

明治公園の整備後のイメージ

 東京建物(東京)は5月26日、JR博多駅前(福岡市)で再整備を手掛ける明治公園について、8月7日に開園すると発表した。園内には店舗棟を設け、サウナを中心としたスパや飲食店など7店舗が出店する。民間の資金やノウハウを活用する「パークPFI」を活用し、市が同社などのグループを事業者に選定。2024年10月に着工していた。
 店舗棟は地上4階建てで、延べ床面積は約1600平方メートル。九州初出店の都市型スパ「TOTOPA(トトパ)」やピザ店、カフェバー、イタリア料理店などが入居する。公園の総合デザインは、大阪・関西万博の大屋根リングを設計した建築家の藤本壮介氏が監修。店舗棟と接続する「立体園路」や緑化空間に囲まれた広場などを整備し、園内の回遊性を高める。都市型公園として地域のにぎわい拠点を目指す。

店舗棟の外観イメージ(右)