「宿泊税」来年6月から導入
2026年10月08日
大分県
大分県は10月6日、県内のホテルや旅館の宿泊者に課す宿泊税を来年6月1日から導入すると発表した。税額は1人1泊の素泊まり料金に応じて、100円から2000円までの4段階。当初は来年1月の導入を予定していたが、政府の観光支援策「九州ふっこう応援割」に伴う宿泊事業者の事務負担などを考慮して5カ月遅らせる。
宿泊税は宿泊料金(食事代、消費税等を除く)が5000円未満で100円、5000円以上2万円未満で200円、2万円以上10万円未満で500円、10万円以上で2000円。修学旅行など学校行事での宿泊は免除する。必要経費を除いた7割を市町村に分配し、残る3割を県の観光施策に活用する。


