「空飛ぶクルマ」で英企業と連携

スカイドライブの「空飛ぶクルマ」

 大分県は9月2日、空飛ぶクルマの実用化に向け、海外で空飛ぶクルマの離着陸場の設計・運営を手掛ける英スカイポーツインフラストラクチャーと包括連携を結んだ。大分ではJR九州(福岡市)などが2028年度の商用運航開始を目指しており、県内の離着陸場の整備などで協力する。
 県は昨年2月、空飛ぶクルマを開発するスカイドライブ(愛知県豊田市)、JR九州と連携協定を締結。別府湾での遊覧サービスや、別府市内や同市と由布市を結ぶ「エアタクシー」としての運航を想定している。今回のスカイポーツとの協定で、離着陸場の整備に向けた調査などを進める方針。