米国ですし中心の「飲食店」
2026年01月05日
ロイヤルホールディングスなど
外食大手のロイヤルホールディングス(HD、福岡市)などは昨年12月30日、米カリフォルニア州のハンティントンビーチにすしを中心とする飲食店「SUSHI NIGIRIBA(スシ ニギリバ)」を開業した。今年1月には同州の別エリアで2号店を出店予定。ロイヤルHDとすしチェーンの銚子丸(千葉市)、大手商社の双日(東京)が2024年に設立した現地法人が運営する。
SUSHI NIGIRIBAは、両店とも客席数は24席。赤酢を用いたシャリや煮切り醤油(しょうゆ)をはけで塗るなど江戸前の技法を取り入れ、店内はすべてカウンター席。ロイヤルHDのノウハウと銚子丸が持つすしの専門性、双日の事業開発力を組み合わせ、日本食の人気が高い米国での収益拡大を目指す。現地法人の出資比率はロイヤルHDが34%、銚子丸33%、双日33%。


