「家賃債務保証サービス」で提携

茨木英彦・全保連社長(左)、島袋健・琉球銀行頭取(中央)、髙良雅昭・りゅうぎんディーシー社長(右)

 琉球銀行(那覇市)は3月3日、子会社のりゅうぎんディーシー(同市)と家賃債務保証業務を手掛ける全保連(東京)が業務提携したと発表した。4月から沖縄県内での不動産仲介会社などに対する営業や協定契約の取り次ぎなどをりゅうぎんディーシーが受託し、全保連は委託手数料を支払う。
 高齢単身者世帯の増加や核家族化などの進行で、賃貸住宅市場では個人の連帯保証人に依存しない家賃債務保証のニーズが高まっている。琉球銀グループの営業網を活用することで、サービスが届きにくい沖縄本島の中北部や離島などで住環境の向上を目指す。店舗や住宅など事業用物件の開拓も進めるという。