長崎スタジアムシティに事業拠点

長崎スタジアムシティのオフィス棟(長崎市)

 金融機関のATM(現金自動預け払い機)の運用・管理などを手掛ける「Socio Future(ソシオフューチャー)」(東京)は3月5日、長崎スタジアムシティ(長崎市)内に新たな事業拠点を開設すると発表した。8月に開設し、10月から営業開始予定。BOP(業務委託)のほか、産学連携によるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進などに取り組む。5年間で146人を雇用する計画。
 同社は1999年設立。ATM利用者からの問い合わせに対応するコールセンターやバックオフィス業務を担うハイタッチ・オペレーション・センター(HOC)を全国52カ所で展開している。新拠点では、HOCの従来業務のほか、県や長崎市、県産業振興財団と連携しながら地元大学や企業との共同研究や人材育成プログラムに参画することを検討する。長崎県内の拠点は佐世保市に次いで2カ所目となる。