学生の社会課題解決を産学で支援
2026年10月15日
シティアスコム
西日本フィナンシャルホールディングス傘下のシティアスコム(福岡市)は、西南学院大学の教育推進プログラム「SYNAPSE」に協力し、学生による社会課題解決プランの立案を支援している。10月14日には同大学で2026年度のキックオフが開かれ、大会概要の説明や発表資料の作成に向けた講義に加え、同社の後藤秀隆総務部長が企業紹介や講演を行った。
学生が専門分野の知識を生かして社会課題の解決策を考え、学部・学科を超えて異なる視点に触れることが狙い。今年度はキックオフ時点で16チームが参加予定。同社は運営支援や協賛に加え、実務の観点から助言し、大学教員とともに提案を評価する。
両者は昨年、産学連携協定も結び、データサイエンス教育やデジタル人材の育成で連携している。講師派遣や仕事体験などを通じ、学生が企業の実務に触れる機会を提供。学内での学びを社会課題の解決につなげ、地域を担う人材の育成を後押しする。


