電気ビル本館で「水耕栽培」
2026年06月23日
九州電力
九州電力(福岡市)は6月22日、九電本社が入居する電気ビル本館で、屋内型の水耕栽培事業を始めたと発表した。障がい者雇用を目的とする特例子会社「Q-CAP」(同市)が運営し、新たに10人を雇用した。九電グループが水耕栽培を手掛けるのは初めて。
電気ビル地下4階の一部を活用し、栽培スペースは約140平方メートル。グリーンリーフやケールなど葉物野菜5〜6種類を無農薬で栽培する。九電グループの従業員向けに販売するほか、スーパーやホテルなどへの販路拡大を目指す。Q-CAPは九電と福岡の民放5社が出資して2004年に設立。放送用字幕制作やビジネスサポート事業などを行っている。


