「乗客数」過去最多の2409万人
2026年04月09日
沖縄都市モノレール
沖縄都市モノレール(那覇市、ゆいレール)は4月8日、2025年度の乗客数が前年度比8.4%増の2409万6263人となり、3年連続で過去最多を更新したと発表した。1日当たりの乗客数は6万6017人で、中期経営計画(25〜29年度)で見通した6万4000人を上回った。29年度を見込んでいた債務超過(25年3月末時点で13億円)の解消は、26年度中に前倒しできる見込みとなった。
ゆいレールは那覇空港(那覇市)—てだこ浦西(沖縄県浦添市)間の17キロを約37分で結ぶ。輸送力強化のため23年8月に導入した3両化車両は現在5編成が運行しており、29年度までに4編成を追加し、計9編成となる計画。観光客のほか、地元住民の通勤・通学利用も好調に推移。26年度は1日当たり7万人を目標とし、29年度に計画する7万1000人についても上振れする見通しという。


