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財九NEWS 北九州市 企業 安川電機とソフトバンク
2025年12月02日
オフィス向け「AIロボ」で協業
安川電機(北九州市)とソフトバンク(東京)は12月1日、人工知能(AI)を活用したロボットの実用化に向けて協業すると発表した。安川電機のロボット技術とソフトバンクの通信・情報処理技術を組み合わせ、オフィスや病院、学校など不特定多数の人が集まる空間で自律的に作業するロボットの開発に取り組む。 従来のロボットは製造現場で決められた単純作業を繰り返すものが中心で、人が多く行き交う環境では活用が進んでこな…
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財九NEWS 佐賀 企業 春秋航空
2025年12月02日
「佐賀—上海」週2往復に半減
中国の格安航空会社(LCC)の春秋航空は12月1日から、佐賀空港(佐賀市)と中国・上海の上海浦東国際空港を結ぶ定期便を減便した。これまで週4往復(月、水、金、日)運航していたが、12月以降は週2往復(月、金)となる。中国政府による日本への渡航自粛の呼びかけが影響したとみられる。 同社は2012年1月、佐賀空港初の国際定期便として上海線を開設。コロナ禍による約3年半の運休を経て、23年9月に運航を再開していた。利…
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財九NEWS データ 九州・沖縄の菓子メーカー「2024年売上高ランキング」
2025年12月02日
売上高トップは「セイカ食品」
帝国データバンク福岡支店は、2024年(1月期〜12月期)の九州・沖縄の菓子メーカー売上高ランキングを発表した。九州・沖縄は全国有数の観光地で、地域ごとに根付いた独自の食文化も観光の魅力を高めている。特に菓子文化は、歴史的背景と地域性が色濃く反映されており、土産品としての需要も高い。同支店は、ランキングを通じて土産品選びや日常のおやつ選びの参考にしてほしいとしている。 売上高トップはセイカ食品(鹿児…
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財九NEWS 福岡全域 企業 Good Local九州
2025年12月01日
「ビームスジャパン太宰府」開業
西日本鉄道やふくおかフィナンシャルグループ(FG)など5社が地域振興支援を目的に設立した「Good Local(グッドローカル)九州」(福岡市)は11月29日、「ビームスジャパン太宰府」(福岡県太宰府市)を開業した。セレクトショップ運営のビームス(東京)とフランチャイズ契約を結んで店舗を運営する。ビームスジャパンは全国に9店舗を展開しており、九州1号店となる。全国の伝統工芸品や、福岡県内のメーカーとのコラボレーシ…
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財九NEWS 福岡市 企業 九州電力
2025年12月01日
「ザ・リッツ・カールトン福岡」運営に参画
九州電力(福岡市)は11月28日、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン福岡」(福岡市中央区)を投資対象とする不動産ファンドに出資したと発表した。出資額は非公表。九電が高級ホテル事業に参画するのは初めて。資産運用を通じた収益の拡大を目指すとともに、高級ホテルに関する知見を蓄積する。 ザ・リッツ・カールトン福岡は2023年6月、大名小跡地を再開発した大型複合ビル「福岡大名ガーデンシティ」(地上25階、地下1階)…
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財九NEWS 熊本 自治体 交通 熊本市電
2025年12月01日
「交通系ICカード」継続へ
熊本市は11月28日、市電(路面電車)の運賃支払いについて、JR九州の「SUGOCA(スゴカ)」など交通系ICカードの利用を継続する方針を明らかにした。市は昨年5月、機器の更新費用が高額になるとして廃止方針を示していた。コストが低いクレジットカードによる「タッチ決済」導入を検討してきたが、継続の要望が多く、交通系ICカード用機器の更新費も想定より安価になったという。 機器の一部を安価なものに見直したことで、費…
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財九NEWS その他
2025年11月28日
不作為の処罰対象で執行難は?
【寄稿】高橋孝治の中国「深層(真相)」拾い読み(第325回) 『人民法院報』2025年11月27日付4面に「安徽省合肥市、判決・裁定執行拒否犯罪対策特別行動を展開(安徽合肥開展打撃拒執犯罪専項行動)」という記事が掲載されました。安徽(あんき)省合肥(こうひ)市中級人民法院、市人民検察院、市公安局は共同で「判決・裁定の執行拒否犯罪行為に対する集中取り締まり特別行動の実施に関する通告(関于開展集中打撃拒不執行…
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財九NEWS 佐賀 自治体 佐賀県
2025年11月28日
佐賀県立大の基本設計を公表
佐賀県は、2029年4月開学予定の県立大の基本設計を公表した。敷地面積は約1万4000平方メートルで、4階建てのA館、1階建てのB館、県佐賀総合庁舎の本館を改修した4階建てのC館で構成される。設計コンセプトは「まちのようにキャンパスをつくる」で、学生、地域住民、企業、自治体、多様な人びとが行き交い、関わり合い、学び合う場を目指す。校舎の建設費は約105億円を見込んでいるが、物価高や人件費の高騰などで、約130…
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財九NEWS 福岡市 自治体 福岡市
2025年11月28日
「冷泉小跡地活用方針案」を提示
福岡市は、1998年に閉校し博多区の冷泉小跡地(約6800平方メートル)の活用方針を示した。災害時の避難所として利用できる施設の整備や博多旧市街エリアの観光拠点としての機能を導入する。今後、市議会の意見を聞いた上で活用方針を決定する。冷泉小冷泉小は1998年に閉校し、2016年に校舎などの解体に着手したが、19年に敷地から石積みの遺構が見つかり、跡地活用が先送りとなっていた。
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財九NEWS 北九州市 自治体 北九州市
2025年11月28日
小倉城などに二重価格を導入へ
北九州市は、小倉城(小倉北区)など四つの観光施設の入場料を来年4月から値上げすると発表した。市民以外の料金を高く設定する二重価格で、値上げ幅は、市内居住者は50~100円、市外居住者は150~300円となる。12月4日開会の市議会定例会に条例改正案を提案する。小倉城の利用料値上げは36年ぶりとなる。武内和久市長は「インバウンドに人気のある小倉城は特に価格水準が低い」と話している。