財界九州ONLINE本誌記事のみを対象としたサイト内検索が可能です。
-
本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【トランプ関税】対米投資次第で追加関税の懸念も/円安続くも「為替」が輸出企業の業績左右
昨年は世界中がトランプ大統領による高関税政策に翻弄(ほんろう)され、日本などは関税合意を取り付けたが、「トランプ関税」への懸念はくすぶっている。九州でも多くの企業が身構えたが、軽微なものを含めてマイナス影響は尾を引いている。 3割が関税で減益見込む 自動車輸出は徐々に緩和 帝国データバンク福岡支店によれば、九州・沖縄企業の2025年度業績へのトランプ関税の影響について、「影響はない」が33%で、「大き…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
ゴルフ知恵袋「人間の感性と機器との融合」
新たなシーズンを迎え、USPGAツアーにおいては松山英樹選手だけでなく、今年は久常涼選手、金谷拓実選手、平田憲聖選手、中島啓太選手が参戦することになり中継解説がより楽しみになってきました。その中で、今回はUSPGAでも試験的に導入され始めている距離計測器の使用に関しての話をしてみたいと思います。 昨今はローカルルールで禁止されていない限りプレー中の距離計測にGPSやレーザーを使用した計測器の使用が解禁にな…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
OH!ニッポン「女性首相とジェンダーバイアス~『ハネムーン期間』に考えたこと~」
米国では新大統領就任後の100日間を「ハネムーン期間」と呼ぶ。その由来と説明を「ウィキペディア」から引く。 「二大政党制の米国では政権交代によって政権の形が根本的に変わる。そのため大統領の就任から閣僚選任まで時間がかかる。国民は政権が軌道に乗るまでにある程度の時間を要することを理解、容認している。こうした政治システムから新政権の最初の100日についてマスメディアは性急な評価を保留する紳士協定がある。…
-
本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【再開発】福岡都心は大型ビル林立する街に/博多駅前「西日本シティビル」7月開業へ
「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」による福岡都心の再開発は引き続き進行し、JR博多駅前の「西日本シティビル」などの大型ビルが今年の開業を控える。沖縄では那覇市の「琉球銀行本店ビル」が4月に開業する。 「西日本シティビル」夏開業 イムズ跡地は来年に延期 福岡市では、今年も福岡都心のビル建て替えを促す「天神ビッグバン」と「博多コネクティッド」の対象となる大型ビルが複数、竣工し開業する。天神地区…
-
本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【首長選】長崎・宮崎県は現職と対抗馬が拮抗/無風の県都各市長選は「現職続投」が濃厚
九州・沖縄では今年2月の長崎を皮切りに、後半には沖縄、宮崎、佐賀の両県で県知事選、県都では、1月に宮崎、後半に福岡、熊本の各市で市長選が予定されている。長崎、宮崎の県知事選は、いずれも見通しが難しい状況にある。 ※沖縄県知事選は40ページからの「沖縄」に詳細を掲載 長崎県は保守分裂の争い 自民党県連は新人を推薦 今年1月22日告示・2月8日投開票の長崎県知事選には、昨年末まで5名の立候補者が出ているが、2…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
食楽園「男たちのラーメン(32)松藤慎一朗さん インドネシアのジャカルタで牛白湯ラーメンを提供」
日本の外食産業は56年前、1970(昭和45)年の大阪万博から変わったといわれる。この国民的大イベントには300軒近いレストランが出店、その中で売り上げ第1位を誇ったのが福岡の〔ロイヤル(現在のロイヤルホールディングス)〕が運営するロイヤル・アメリカン・キャフェテリアであった。同万博の米国ゾーンレストランは、当初、アメリカ外食大手チェーンのハワード・ジョンソン社が担当する予定だったが、採算が取れそうにない…
-
本誌記事 テーマリポート
2026年2月号
【物価高】抑制策相次ぐ一方で漂う不透明感/人手不足による人件費高騰も依然影響
高市政権は政策の柱に「物価高への対応と生活支援」を掲げ、さまざまな施策を打ち出した。一方、「責任ある積極財政」の方針が結果的にインフレを助長するのではという指摘もある。九州・沖縄でも物価高への不透明感は否めない。 九州の自治体も対策へ 企業は価格上昇を予想 昨年10月に高市早苗内閣が誕生し、物価高対策は一丁目一番地で取り組まれてきた。ガソリン価格では、1974年から導入されてきた暫定税率を廃止した。…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年2月号
【沖縄】五穀稲作発祥の地が焼酎特区認定/「南城市産の泡盛」を今年度内にも製造開始へ
沖縄県南城市は昨年11月、泡盛を含む単式蒸留焼酎の製造免許取得が要件緩和される国の「焼酎特区」に認定された。泡盛製造での特区認定は全国初で、市内事業者への新たな免許取得が実現すれば、日本復帰後初となる。認定を追い風に、県内の稲作の発祥地としての歴史的価値やバックボーンを生かし、稲作文化の復興や新たな地域ブランドの創出につなげる狙いがある。 稲作や五穀の発祥地 琉球開闢(かいびゃく)神話が多数 緑…
-
本誌記事 エリアリポート
2026年2月号
【佐賀】世界初の海洋プラごみ施設誕生へ/ごみ漂着の「ホットポイント」逆手に学びの場へと変貌
佐賀県が、建設を進めている「世界海洋プラスチックプランニングセンター」(愛称:PLA PLA(プラプラ))が今年3月までに竣工し、同6月に開業する。施設が立地する波戸岬周辺は、海洋プラスチックごみが大量に集積する「ホットポイント」。県は海洋ごみに関して学ぶ施設を通じて学習機会を創出し、情報を発信していくことで人々の行動変容を促す効果に期待を寄せている。 今年6月に開業予定 旅行商品の作成視野 佐賀県が整…
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年2月号
TOPIC
〈イベント〉「マイスターズカップ」鳥取支店がV/NTT西日本 NTT西日本の社員らが通信設備の復旧工事などの技能を競う「マイスターズカップ」の福岡大会が12月9、10の両日、福岡市のマリンメッセ福岡で開催された。予選を勝ち抜いた選手450人が、設備や営業、DXの3分野・18競技に分かれ、日ごろの業務で磨いた腕を競い合った。 21回目の開催で、九州では7年ぶり。総合表彰の対象となる30支店の対抗戦は「総合オンサイト(AC・…