沿線の「まちづくり」4者が連携

北九州モノレール

 北九州市と都市再生機構(UR)九州支社(福岡市)、北九州モノレールを運行する北九州高速鉄道(北九州市)、西鉄バス北九州(同市)は12月24日、北九州モノレール沿線のまちづくりに関する連携協定を締結した。4者が連携・協力して、徳力公団前駅周辺の再整備やモノレールとバスの乗り継ぎの利便性向上などを検討する。
 北九州モノレールは1985年に開業。JR小倉駅を起点に企救丘駅まで13の駅があり19分で結ぶ(8.8キロ)。URが開発した徳利団地は66年に入居が始まり、現在は2300戸がある。連携により、新たな都市機能の集積や交通機能の強化などに取り組み、次の世代に選ばれる持続可能なまちづくりを推進する。