「宿泊費6割補助」独自支援策
2026年09月04日
鹿児島県
鹿児島県は9月2日、県内での宿泊を最大6割補助する独自の観光支援策を9月中旬から開始する方針を明らかにした。10月に始まる国の「九州ふっこう応援割」に先行して実施する。事業費は約4億5000万円。11日開会の県議会に提案する補正予算案に盛り込み、早期成立を目指す。
補助上限額は、宿泊日数に関係なく宿泊者1人当たり1回の予約につき2万円。県民も利用できる。国の支援策との併用はできず、どちらかを選ぶことになる。7月の熊本地震の影響で鹿児島でも宿泊のキャンセルなどが相次いでおり、九州新幹線の全線運行再開(9月18日)に合わせて観光需要を取り組む。


