熊本の「合弁会社」確定契約
2026年08月17日
ソニーグループとTSMC
ソニーグループと台湾積体電路製造(TSMC)は8月11日、次世代画像センサーを製造する合弁会社の設立に関し、法的拘束力のある確定契約を結んだと発表した。合弁会社への出資額は両社合計で約7470億円となる。熊本県合志市でソニーグループが設ける新工場を拠点に、2029年の量産開始を予定する。
新会社は、ソニーグループ傘下で半導体事業を手掛けるソニーセミコンダクタソリューションズ(神奈川県厚木市)が約6割(約4650億円)、TSMCが約4割(約2820億円)を出資。ソニーグループの連結子会社として事業を展開する。代表取締役もソニー側から選出される予定。ソニーグループとTSMCは今年5月、戦略的提携に向けた基本合意書を締結し、合弁会社の設立を検討していた。


