福岡市に「新店舗」8月開業
2026年06月11日
東筑軒
北九州市のJR折尾駅(八幡西区)の名物弁当「かしわめし」を製造・販売する東筑軒(同市)は、福岡市東区箱崎に新店舗を8月8日に開業すると発表した。同社が福岡市に出店するのは初めて。店内飲食が可能な「ロードサイドモデル店」としては、今年4月に開業した折尾本店に次いで2店目となる。
新店舗「楽市街道箱崎店」は、店内で「かしわめし」やうどんを提供するほか、持ち帰りもできる。営業時間は午前9時から午後11時まで。東筑軒は1921(大正10)年に創業。店舗では折尾駅で105年受け継がれてきた「かしわめし」の味をそのまま提供する。同社は赤字が続き、昨年10月に不動産業などを手掛ける大迫ホールディングス(福岡市)の関連会社に事業譲渡された。大迫HDは地図情報大手ゼンリン(北九州市)の創業家の資産管理会社。


