内田理事長が辞任し溝上氏が就任
2026年05月22日
武雄アジア大など運営「旭学園」
今春開学した武雄アジア大(佐賀県武雄市)や佐賀女子短大(佐賀市)などを運営する学校法人「旭学園」(同市)は5月20日、理事長の交代を同日の理事会で決議したと発表した。内田信子理事長(67)から健康上の理由で辞任の申し入れがあったという。新理事長には溝上泰弘理事(81)=ミズホールディングス会長=が就任した。
内田氏は地元放送局でアナウンサーなどを務めた後、2014年から旭学園理事、18年から理事長。溝上氏は東京薬科大卒後、調剤薬局などを展開するミズ(佐賀市)を設立。16年からミズホールディングスの会長で、20年から旭学園の理事を務めていた。溝上理事長の任期は29年度の定時評議員会まで。武雄アジア大は佐賀県内3校目の4年制大学として開学したが、入学者数が37人と定員の140人を大きく割り込んだ。


