佐賀、大分に「系統用蓄電所」
2026年08月19日
ヒューリック
ヒューリック(東京)は8月17日、佐賀県や大分県など全国4カ所で系統用蓄電所の運転を開始したと発表した。みずほ証券(同)をアドバイザーとして、太陽光発電所や蓄電所の開発・運営を手掛けるブルースカイエナジー(同)と提携して開発を進めてきた第1号案件となる。
「佐賀県みやき町蓄電所」「大分県中津市蓄電所」など4蓄電所の定格出力はいずれも2メガワット、定格容量は8メガワット時。系統用蓄電池は、需要が低い時間帯に充電(買電)し、高い時間に放電(売電)する仕組み。ヒューリックは2025年2月に蓄電池事業に参入。34年までの約10年間で1000億円の系統用蓄電池への投資を計画している。


