早良警察署と安全・安心の協定を締結
2026年06月19日
福岡看護大
福岡学園が運営する大学として、2017年4月に開学した福岡看護大(福岡市)は、6月、地元の早良警察署と安全・安心に関する協定を締結した。同大では開学当初から地域との連携を重視した取り組みを進めてきたが、その一環として、1年生を対象とした交通安全や犯罪防止に関する学生活動を行ってきた。
2025年からは、独自の学生防犯ボランティア「白衣の防犯見守り隊」を結成、防犯活動などを行う一方、地域の安全MAPづくりにも取り組んでいる。26年度は、新たに警察のオープンデータを活用し、犯罪の実態と地域の特性との関連性を分析する教育プログラムの導入も予定している。
樗木晶子学長は「地域に根差した大学であるという福岡学園ならではの歴史に基づき、今後ともこうした学生主体の活動を通じて、大きな教育効果が実現していくことを目指していきたい」と話している。


