入居企業の「共用施設」導入へ

「天神ビジネスセンターⅡ」外観イメージ
吹き抜け空間「アクセラリウム」イメージ

 福岡地所(福岡市)は3月5日、福岡市・天神で建設中の大型複合ビル「天神ビジネスセンターⅡ」に、入居企業の共用施設「Reboot!(リブート)」を導入すると発表した。サウナやジム、会議スペースなどを備え、社内外交流のほか企業の人材獲得につなげる。同ビルは今年8月に開業予定。
 リブートは、同ビルの地下2階〜地上5階に設ける吹き抜け空間「アクセラリウム」内に設ける。広さは約4200平方メートル。ジムやスパ&サウナ、室内ゴルフ練習場、仮眠室、ライブラリーのほか、ミーティングルームや最大200人が収容可能な会議スペースなどを備える。コンシェルジュカウンターを設置し、カフェラウンジではイベントなども開催できる。
 同ビルは地上18階・地下2階建てで、延べ床面積は約6万2700平方メートル。市の再開発促進事業「天神ビッグバン」を活用し、大型ビル「メディアモール天神(MMT)」や市役所北別館の跡地に建設。MMTに入居していた大型書店「ジュンク堂書店」が出店することが決まっている。

ジム、スパ&サウナのイメージ
会議室などのイメージ