「新中計」国際便を最大4路線に
2026年05月01日
スターフライヤー
スターフライヤー(北九州市)は4月30日、2026年度から3年間(26〜28年度)の中期経営計画を発表した。成長戦略の推進に向け、国際定期便を最大4路線に拡大する目標を掲げた。9月に運航を再開する北九州—台北線に加え、東アジアの各都市と結ぶ路線を検討する。最終年度の28年度の売上高は25年度比4割増の620億円、最終利益は20〜25億円を目指す。
同日発表した26年3月期決算(単体)は、売上高が前期比4.4%増の447億9500万円となり2年連続で過去最高を更新した。昨年10月に就航した福岡—仙台線が好調だった。円安による外貨建ての航空機リースの為替差損などで、最終利益は同77.4%減の4億3400万円だった。
また同社は、国内線での「燃料サーチャージ」の導入を検討していることを明らかにした。原油高騰を受けたもので、早ければ27年度前半に導入する方針。


