「空き家マッチング」実証実験
2026年01月16日
長崎県大村市、十八親和銀行、ゼンリン
長崎県大村市と十八親和銀行(長崎市)、ゼンリン(北九州市)は1月15日、空き家活用についての連携協定を結んだ。3者が連携し、空き家の所有者と利用希望者をウェブ上でマッチングする事業の実証実験を始める。市とゼンリンが2023年に結んだ包括連携協定の一環となる。
実証名は「大村市空き家マッチングサービス」。一般的な空き家バンクは、所有者が情報を登録する際に登記簿の取得や書類の提出に手間がかかる。同サービスを利用することで、登記・物件情報の登録や本人確認をスマートフォンなどで完結できる。ゼンリンがシステムを提供し、十八親和銀行は所有者からの相談などに対応する。市は市民への周知活動を担う。


