九大「大講堂室」の命名権を取得
2026年05月01日
鈴与
物流大手の鈴与(静岡市)は4月28日、九大(福岡市)とネーミングライツ(施設命名権)に関する契約を締結し、伊都キャンパスで記念式典を開催したと発表した。大講堂室2棟の愛称をそれぞれ「鈴与みらいホールI」「鈴与みらいホールII」と名付けた。契約期間は4月1日から2031年3月末までの5年間。契約金額は非公表。
対象施設は文系施設が集まるエリアの中心部にあり、いずれも最大500人を収容できる。また、大講堂室Iには自習などができる学生サロンが併設されている。九大が文系エリアで命名権を導入するのは初めて。鈴与は九大のほか、北海道大、静岡県立大ともネーミング契約を結んでいる。今後も大学との連携を通じて、学生の学びや成長を支える環境づくりを支援するとしている。


