「佐賀—上海」10月まで運休延長

佐賀空港

 佐賀県は、佐賀空港を発着する上海便の運休が10月24日まで延長されると発表した。昨年12月に運休し、運休期間は3月28日までの予定だったが、運航会社の中国の格安航空会社(LCC)春秋航空から「航空需要の回復が見込めない」として運休継続の連絡があったという。
 春秋航空は2012年に佐賀空港初の国際便として上海便を就航。コロナ禍の運休を経て23年9月に運航を再開し、昨年7月には週4往復に増便していた。日中関係の悪化を受け、12月から週2往復に減り、その後に運休となった。12月の搭乗率は40%台に急低下していた。