「経済効果」今春は222億円
2026年08月17日
沖縄県内「プロ野球春季キャンプ」
りゅうぎん総合研究所(那覇市)は、今年2月に沖縄県内で行われたプロ野球春季キャンプの経済効果が前年比0.9%減の222億2100万円だったと発表した。前年の設備投資が大きかった反動で減少したが、前年の224億2100万円に次いで過去2番目に高かった。
1軍キャンプは前年と同じ9球団、2軍キャンプは2球団多い6球団だった。キャンプ期間中の延べ観客数は前年比1.6%減の約43万2000人で、1軍のキャンプ日数の減少などが影響した。県外客は6.7%増の12万8000人と推測。経済効果は、宿泊業が5.4%増の51億4000万円で最高。飲食サービスが3.1%増の26億4200万円、商業が4.9%減の19億4400万円と続いた。直接効果は129億8600万円、1次間接効果は58億4900万円、2次間接効果は33億8700万円だった。


