都城市の「コラボ施設」開業
2026年01月28日
霧島酒造とスターバックスコーヒージャパン
焼酎大手の霧島酒造(宮崎県都城市)とスターバックスコーヒージャパン(東京)は1月27日、都城市に初のコラボ施設「キリシマ・グリーンシップ・イコイア」を開業した。両社の店舗のほか、植物園や霧島連山が一望できる屋上庭園を設けた。
霧島酒造本社工場の隣接地で、延べ床面積は約700平方メートル。天井など随所に竹を使用し、建築家の隈研吾氏が設計を手掛けた。霧島酒造の直営ショップでは酒類のほか、食品や酒器などを販売。植物園では約60種の亜熱帯植物やニシキゴイなどを観賞できる。施設の電力は焼酎かすや芋くずを活用した「サツマイモ発電」で賄う。国内で初めて、スタバの店舗から出るコーヒーかすも発電に使う予定。


