「資さんうどん」6月台湾進出へ
2026年02月16日
すかいらーくホールディングス
外食大手すかいらーくホールディングス(HD、東京)は2月13日、傘下のうどんチェーン「資さんうどん」(北九州市)の海外1号店を6月に台湾に出店することを明らかにした。台湾で年内に3店舗まで拡大し、将来的には100店規模の展開を目指す。台湾での事業が順調に進めば、マレーシアやインドネシアなどアジア諸国での展開も検討するという。同HDの金谷実社長が2025年12月期の決算記者会見で説明した。
資さんうどんは北九州発祥で、同HDが24年10月に約240億円で買収した。25年12月期の売上高は前期比50%増の228億円、営業利益は同80%増の11億円で、いずれも過去最高だった。関東や関西などに計20店を出店し、昨年末時点の店舗数は94店となった。26年はグループの別ブランドからの業態転換などで約30店を出店する計画。27年度以降は年50〜60店の出店を想定し、30年には400店以上、売上高1200億円を目指す。


