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本誌記事 テーマリポート
2025年11月号
【JR熊本駅周辺(熊本市西区)】拠点性高まり副都心として存在感/タワマンなど建設ラッシュ背景に周辺人口は約1・7倍
2011年の九州新幹線全線開業を機にJR熊本駅周辺ではタワマンをはじめオフィスビルの建設が相次ぎ、21年の「アミュプラザくまもと」開業などで駅周辺の雇用者数は約4500人と拠点性が向上した。また、定住人口は新幹線開業から約1.7倍増加し、ホテルの建設計画も浮上するなど「副都心」として存在感を高めている。 長年市の中心は熊本城の周辺 高架化効果は約1000億円 JR熊本駅は1891年に当時の九州鉄道熊本機関庫として設置…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年11月号
ゴルフ知恵袋「スペアパターを持ち歩こう」
ツアーの中継解説のために試合会場のコースを訪れると、強い選手ほどショットよりもパッティングの練習に明け暮れている姿を目にします。それはツアー選手でも100が切れないアベレージゴルファーでも、それぞれのレベルに関係なくパッティングがスコアの約40%を占めているという統計データがあるので、その出来不出来によってスコアが大きく左右されるということをツアー選手ほど身に染みて感じているからなのです。 しかも…
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本誌記事 テーマリポート
2025年11月号
【酒類】魅力ある成長市場取り組みは継続/国・地域別の輸出シェアは米国と中国が双璧
清酒や焼酎などを「國酒」として海外に売り込む国家戦略プロジェクトが2012年に始まって以降、国産酒類の輸出は大きく伸び、21年には初めて1000億円を突破した。九州でも輸出先の開拓に取り組むメーカーは少なくない。なかでも米国は魅力的な市場であり、各社は相互関税の影響に神経をとがらせている。 適用延期中に米国へ出荷 影響は「まだ分からない」 本格米焼酎の「繊月」や「川辺」で知られる繊月酒造(熊本県人吉市)…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年11月号
Focus Okinawa【基準地価】ジャングリアのお膝元で地殻変動/全県的な地価上昇傾向の中でも「際立つ」本島北部
沖縄県が9月に発表した県地価(基準地価)で、大きな変化があった。住宅地価の上昇率トップ5に本島北部にある3村が入ったことだ。最大の要因が、7月に大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」(今帰仁(なきじん)村)が開業したことにあるのは間違いない。地価上昇によって、これまでにはなかったさまざまな現象が生じている。 住宅地の地価上昇率上位 本島北部の自治体が入る 沖縄県が9月に発表した7月1日時点の県地価(基…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年11月号
九州の志士「正義を知る理想の司直官『三好退蔵』」
三好退蔵は、日向国高鍋藩出身で、藩校明倫堂や江戸で安井息軒の三計塾や慶應義塾で学んだ。明治政府では、大蔵省や司法省の官僚、初代検事総長、大審院院長など司直官を歴任している。晩年は感化院の設置など社会事業に貢献し「高鍋の先哲」の一人に数えられる。 秀才として名を馳せる 三好退蔵は、1845(弘化2)年、日向国児湯郡高鍋村筏(いかだ)(現在の宮崎県高鍋町)の田村家、田村極人質勝の三男として生まれた。長…
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本誌記事 特集・お菓子
2025年11月号
【業界トピック】福岡県菓子工業組合理事長に 明月堂社長の秋丸真一郎氏
福岡県菓子工業組合(福岡市、組合員数147)で今年トップ交代があり、副理事長を務めていた秋丸真一郎氏(明月堂社長)=顔写真上=が新理事長に就任した。理事長を14年務めた丸山道和氏(チムチムオーナーシェフ)は退任した。6月25日付。 長年理事長を務めた丸山氏の勇退を受けたもの。後任の副理事長には、理事だった中岡生公氏(鈴懸社長)=顔写真下=が就任した。なお同組合の副理事長は同氏を含めて4人体制で、他の副…
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本誌記事 テーマリポート
2025年11月号
【千早エリア(福岡市東区)】博多駅へ10分圏内で人気居住地に/大型の商業施設やマンションなど開発も続々
福岡市の中でも人口増で注目されるのが東区だ。特に千早エリアには、大型の商業施設だけでなく、マンション開発も続々と進む。市はこれまで、千早そして香椎の2拠点を副都心と位置付け、区画整理事業を行ってきた。鉄道高架化や幹線道路の整備が終わり、住環境は一段と改善された。 民間の「住みやすい街」1位 「ガーデンズ千早」が中心に 人口が増え続ける福岡市の人口約167万人(9月現在)のうち、最も多くを占めるのが東…
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本誌記事 エリアリポート
2025年11月号
【佐賀】鳥栖駅東口設置に向けた動き加速/東西分断を乗り越え駅東側の「にぎわい創出」にも期待感
1985年に地元商工団体が請願を提出して以来、約40年にわたって具体論がなく停滞していたJR鳥栖駅東口設置の議論が今夏進展を見せた。総事業費は約24億円で、線路をまたぐ既存の歩道橋に改札連絡通路と渡線橋を設け、ホームとつなぐ案を軸に来年度から詳細を詰めていく。一方で、老朽化している駅舎自体や市中心部の整備も進めていく議論も一部で出ている。 JR九州も事業後押し 地元団体も一定の評価 市がリリースした案によ…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年11月号
Talk About
〔OFF〕独特の読書術でリフレッシュ 「出張でいろんなところに行くが、そのついでに購入した各地の温泉の素(もと)を入れた自宅の風呂に浸かりながら読書するのが楽しみの一つ。長いときは風呂で1時間近く読んでいる」と語るのは、日本乾溜工業(福岡市)の兼田智仁社長。ただし、その読書術は独特だ。“斜め読み”で、見開き2ページの内容を10秒足らずで把握し、気になるところがあれば戻って読み直すというもの。斜め読みをす…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年11月号
Two of Us/麻生 泰 麻生セメント 会長 × 小田 保 九州農水産物直販 社長
麻生セメント(福岡市)会長の麻生氏は九州の農水畜産業の発展にも力を込める。2013年、麻生氏が九州経済連合会の会長に就任した際、TOTO北部九州販売から出向し、産業第一部長として就任していた小田氏と出会う。小田氏の九州の農水畜産業の発展に向けた思いや活動に共感し、出資や後押ししたことで、現在、小田氏が代表を務める農水畜産物輸出事業の九州農水産物直販(福岡市)が誕生した。麻生氏は設立後も販路の拡大や支援…