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本誌記事 テーマリポート
2025年11月号
【キャンプ瑞慶覧(ずけらん)跡地(沖縄県宜野湾市)】医療と健康をテーマにまちづくり/基地跡地利用の先行モデル地区としてゼロから開発
沖縄県宜野湾市にある米軍基地キャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)跡地(約51ヘクタール)は、2015年3月末に返還されて以降、「今後返還される基地跡地利用の先行モデル地区」として開発が進む。今年1月に琉球大大学病院が開院し、4月には同大医学部が開学した。住人や自然に配慮した土地区画整理事業は、27年度の完了を目指している。 環境や文化財の保護に配慮 自然と健康になれるまちへ 同地区は「沖縄県における駐留軍…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年11月号
<次の一手 第99局>詰将棋・詰碁
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本誌記事 テーマリポート
2025年11月号
【ゆいレールてだこ浦西駅周辺(沖縄県浦添市)】成功の鍵握る次見据えた官民連携/新型コロナの影響で計画を大幅に見直して再始動
沖縄都市モノレール(ゆいレール)の終点である、てだこ浦西駅の周辺では「東の玄関口にふさわしいまちづくり」を目指した事業が進む。新型コロナウイルスの感染症拡大により当初計画は大幅な変更を余儀なくされたが、現在は商業施設やクリニックモールなどが相次いで開業。マンションも建設されるなど、街の様相は変わっていく。 段階的な機能拡充生かし 「本島中北部の玄関口」へ 浦添市の不動産業者は、てだこ浦西駅周辺…
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本誌記事 特集・お菓子
2025年11月号
〈山口油屋福太郎〉 新シリーズ「andめんべい」 九州の“うまい”を詰め込む
山口油屋福太郎(福岡市)は今年3月、新商品「andめんべい」を発売した。新店舗「福太郎 岩田屋店」のオープンに合わせ誕生した「めんべい」の新シリーズだ。 発売から25周年を迎えためんべいは今や博多土産の定番で、季節商品を含む60種類以上を展開している。「商品開発を通して得た多くの生産者や食文化との出会いを大切に、もっと九州の魅力を発信したい」(同社)。そんな思いからandめんべいが生まれた。 糸島産の「…
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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2025年11月号
〈航空〉ハワイアン撤退で「九州発ハワイ便」がゼロに
ハワイアン航空は8月、11月19日をもって週3便運航していた福岡─ホノルル便を運休することを発表した。これにより、九州からハワイへの直行便がなくなる。福岡と同様、週5便の仁川便、週4便のボストン便も運休する。 同社による福岡─ホノルル便は2012年に就航。当時は同時期にデルタ航空がホノルル便を就航し、激しい利用者獲得競争にさらされ、2年で運休した。しかし、その後にデルタ航空が19年5月に撤退したこともあって、同…
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本誌記事 特集・お菓子
2025年11月号
〈明月堂〉モンドセレクションで快挙 25年連続受賞でトロフィー
明月堂(福岡市)が製造販売する博多土産の定番「博多通りもん」が今年、大きな節目となる栄誉に浴した。世界的な食品コンクール「モンドセレクション」で25年連続金賞受賞を達成し「プレステージ・トロフィー」を授与された。2007年からは「最高位特別金賞」を19年連続で受賞しており、その味わいや品質に対する高い評価は揺るぎない。同社の秋丸真一郎社長は「日本の品質が世界で認められ、ありがたい。モンドセレクションで…
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本誌記事 業界・地域リポート
2025年11月号
Radar【不動産】高価格帯の賃貸マンションが福岡市の中心部でじわり増加
高価格帯に分類される賃貸マンションが福岡市内でじわり増えている。福岡地所(福岡市)は昨年から「クラブネクサス」の名称で賃貸マンションのシリーズを手掛けており、その第1弾「CLUB NEXUS大濠西」を昨年10月、市地下鉄空港線「唐人町」駅から徒歩5分の場所に完成させた。7階建てで全35戸、間取りは1LDKと2LDKで広さは40〜70平方メートル、賃料は14〜30万円台。質感の高い天然木が室内随所に取り入れられ、間取りに対して広…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2025年11月号
九州大相撲伝「日本相撲協会誕生秘話(2)」
自由民権の壮士として立つ杉山茂丸 前号に続き、100年前の財団法人日本相撲協会設立時、表に顔を出すこともなく、陰で実質的に協会改革を動かした杉山茂丸(以下、茂丸)の話を進めたい。 西郷隆盛の西南戦争に呼応し、1876(明治9)年から翌年にかけて福岡県下でも秋月の乱や福岡の変が起きた。廃刀令や旧士族への冷遇に不満を募らせた旧士族が新政府に反抗した内乱で、鎮台(軍隊)と警察が先手を打って、玄洋社の前身であ…
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本誌記事 エリアリポート
2025年11月号
【熊本】八代市長に元副知事の小野泰輔氏/「完全無所属」が奏功し12年ぶりに非自民系が勝利
8月31日投開票の八代市長選で、4期目を目指した現職の中村博生(ひろお)氏(66)が、元副知事で衆院議員も務めた無所属新人の小野泰輔氏(51)に大差で敗れる波乱があった。保守王国の熊本で、現職を推薦した自公には大きな痛手となった。当初、流れは現職の4選に傾いていたが、市政の問題点を暴露するYouTube番組も飛び出し、後半の小野氏出馬で事態が動いた。 1万5000票の大差 横たわる「南北問題」 今回の八代市長選の…
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本誌記事 テーマリポート
2025年11月号
【牛肉】ライバル多いが高品質徐々に浸透/米国産が減少傾向で「日本産の需要」は着実に拡大
大半の日本産牛肉の産地にとって、米国は上位の輸出相手国だ。生産農家や加工業者、各自治体は、二転三転する日米両政府の交渉に翻弄されながらも、引き続き市場や販路の開拓に努めてきた。米国内では生産量の減少が続く半面、質の高い牛肉への需要が高まる追い風を生かした取り組みが今後ますます大切になる。 不安と戸惑いを抱えながら 輸出量は昨年を上回り推移 9月4日に発令された大統領令によって最恵国(MFN)税率が1…