財界九州ONLINE本誌記事のみを対象としたサイト内検索が可能です。
-
本誌記事 テーマリポート
2023年09月号
【大分】観光と一体で進める独自の誘致戦略/国際会議の再開で期待膨らむが「既存施設」での限界も
大分では、早くから複数の会議施設などの整備を進め会議やイベントの誘致に実績を挙げてきた。一方、近年は他の自治体もMICEに対応した大規模施設を相次いで建設するなど誘致競争が激化している。今後、限られた施設や人員を有効に活用するためには、他の自治体との連携強化を促進することが求められる。 コロナ禍中で国際会議開催 さらなるMICE開催期待 今年1月、3日間にわたり人口生命とロボットの新技術の開発に関する国…
-
本誌記事 テーマリポート
2023年09月号
【福岡】圧倒的な存在感放ち誘致活動が進む/「アジアのゲートウェイ」として九州各都市とも連携へ
アジアのゲートウェイ都市・福岡市を筆頭に福岡県では、国際会議や学会、スポーツ大会などが相次ぐ。開催件数はほぼコロナ禍前に戻ったといっていい。7月には福岡市内で2回目となる世界水泳選手権が開催された。久留米市では世界最大の宇宙関連会議が6月に開催。狙うはMICE後の観光再来で、各市で誘致部隊の動きが活発化している。 【福岡市】2回目の「世界水泳」を開催 九州大が学会の呼び水に 福岡市で2回目となる世界水…
-
本誌記事 テーマリポート
2023年09月号
【鹿児島】注目される本港区での専用施設構想/国内コンベンション主体で「国際会議誘致」が課題に
鹿児島では、コロナ禍の中で進んだ鹿児島市中心部の再開発で新たなコンベンション施設が加わるなど、受け皿機能の強化は進んだ。しかし象徴的な専用施設の整備には至っておらず、国際会議などを誘致する体制は構築できていない。注目されるのは、繁華街・天文館に近接するウオーターフロント「ドルフィンポート(DP)跡地」活用だ。 「糖尿病学会」成功も課題が 再開発でMICE施設拡充 鹿児島では今年5月11日から3日間の日程…
-
本誌記事 グラフ
2023年09月号
九州経済連合会・九州商工会議所連合会・九州経済同友会・九州経営者協会共同開催「2023暑気払い!!夏の夕べ」 4年ぶりに開催!!九州・沖縄の各界から集う
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2024年01月号
<次の一手 第74局>詰将棋・詰碁
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2023年09月号
<次の一手 第70局>詰将棋・詰碁
-
本誌記事 目次
2023年09月号
2023年9月号
-
本誌記事 TOPINTERVIEW
2023年08月号
古波津 昇 拓南製鐵 会長「『拓鐵興琉』の精神を次の世代に継承し、沖縄の発展を下支えし続ける企業へ」
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2023年08月号
高橋孝治の中国法表層深層④
-
本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2023年08月号
閑人閑話「子育て」