【鹿児島】注目される本港区での専用施設構想/国内コンベンション主体で「国際会議誘致」が課題に

 鹿児島では、コロナ禍の中で進んだ鹿児島市中心部の再開発で新たなコンベンション施設が加わるなど、受け皿機能の強化は進んだ。しかし象徴的な専用施設の整備には至っておらず、国際会議などを誘致する体制は構…

この記事は会員限定です。ログインすると続きをお読みいただけます。