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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年3月号
あの日あの頃/ロジテム九州 社長 末永 浩司 氏
現場主義に転換させた労組委員長の一言 「社長、あんたが何を考えとうのかわからん。俺たちはあんたにはついていけん」─。社長就任から数カ月がたったある日、当時の労働組合委員長がそう言い放った。彼の周りにいた社員も、私に突き刺さるような視線を向けていた。そのときの心境をうまく思い出せないのは、受けた衝撃が大きかったからだろう。ただ、社員との間に生じた心の距離を埋められなかったことに経営トップとしての未…
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年3月号
「九州生産性大学経営講座」の第68期生を募集/九州一の歴史と規模を誇るマネジメントスクール
修了生は3万人超。企業の変革を主導するリーダー育成 人口減や少子高齢化がますます鮮明になり、賃上げや人手不足、働き方改革など、企業は大きな変革を求められている。そのためには、生産性の向上を利益の創出、持続的な成長につなげることが重要となる。これを支える現場の活性化を担うリーダーを育成する「九州生産性大学経営講座」が、今年4月開講の第68期生の募集を開始した。 67期は九州・山口各地の 206組織から614人…
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本誌記事 特集・サステナブル
2026年3月号
【住友商事九州】持続的成長目指し先端分野に注力/光電融合や蓄電池への取り組み拡大
住友商事九州(福岡市)は積極的にサステナブル経営を進めている。取り組みの一つがJR九州との蓄電池事業であり、2カ所目となる「でんきの駅富合」が完工、3カ所目も準備を進めている。また、国がメガソーラーをFIT(固定価格買取制度)からFIP(Feed-in-Premium)に転換する中で蓄電池需要が拡大している。同社も地場企業と連携し「FIP転」を後押ししている。 生物多様性を回復に向かわせる「ネイチャーポジティブ」にも取り…
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本誌記事 テーマリポート
2026年3月号
地域を動かす新連携
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本誌記事 ズームアップ(企業・団体)
2026年3月号
NEXT STAGE 次代への挑戦!!「不動産開発で街を動かす原動力に」
昨年は、天神に大型複合ビル「ONE FUKUOKA BLDG.(ワンビル)」を開業させ100年先をにらんだ街づくりに挑戦している西日本鉄道(福岡市)だが、近年は、そのノウハウを生かして海外での都市開発事業にも積極的だ。祖業である鉄道・バスなどの交通基盤を守りながら、都市開発や好調な国際物流事業を含めた他のビジネスと組み合わせ、さらなる成長戦略を描いている。 西日本鉄道 社長 林田 浩一氏 九州大法学部卒業後、1988年4…
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本誌記事 連載(リポート・コラム・その他)
2026年3月号
KAIL/ティーアンドイー 社長 岡部知寛氏(7期)/北九州市 産業経済局中小企業振興課 坂上 秀之氏
KAILの卒塾生は、組織・社会・地域を変革し発展させるため、切磋(せっさ)琢磨(たくま)し続け、日々奮闘する。「人財の森」に共通する志は「ギフトを社会へ返す」こと。KAILでの学びがリーダーシップの旅を歩む中でどのように活(い)かされたか。卒塾生が軌跡を語る。 九州・アジア経営塾(KAIL) 九州の産学官が連携して設立した特定非営利活動法人(橋田紘一塾長)。各企業・団体の中核の人材を対象とした「碧樹館(へき…
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本誌記事 グラフ
2026年3月号
Kyushu PHOTOGRAPH「大濠公園日本庭園の『大濠霧幻(おおほりむげん)』」
福岡市の中心部に位置する大濠公園日本庭園には、丹念に手入れされた植栽や穏やかな池、巧みに配置された庭石などが織りなす古典的な美が広がり、訪れる人々に多様な過ごし方を提供する。さらに、この空間では神秘的な美しさを体感できる。それが「大濠霧幻」と呼ばれる光景だ。人工的につくり出された霧が古くからの庭園芸術と最先端の現代テクノロジーを融合させ、目の前の日本庭園を一瞬にして夢のような世界へと変貌させる…
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本誌記事 ズームアップ(人)
2026年3月号
私の提言/離島振興地方創生協会 理事長 千野 和利 氏「離島の問題は日本が抱える問題 日本列島を『食の列島』として再興」
国際・社会情勢の不安定性や不透明感が強まるなか、安全保障や国力の維持という観点から食料が重視されるようになっている。簡単には解決できないこの問題に対して離島振興地方創生協会の千野和利理事長は「離島で1次産業の振興を図ることが諸課題の解決につながる」と語る。 離島振興地方創生協会 理事長 千野 和利 氏 1948年10月生まれ。関西学院大卒業後、阪急百貨店入社。2001年4月阪急オアシス会長兼社長。06年9月阪食…
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本誌記事 春夏秋冬
2026年3月号
石原慎太郎さんと賀屋(かや)興宣(おきのり)氏
石原慎太郎さんが2022(令和4)年2月に89歳で逝去され、妻の典子さんも翌月84歳で後を追われた。その3カ月後に『「私」という男の生涯』(幻冬舎)が出版され、末尾に「この自伝は著者の死後発売される目的で書かれた作品です。生前に、著者は校正ゲラのチェックを四度済ませております」と、校正ゲラのチェック回数まで念が押されているのは、記述の真実性を強調するためだけなのだろうか。 その著書には、両親や弟の裕次郎…
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本誌記事 エリアリポート
2026年3月号
【福岡】福岡市東公園に武道の聖地が復活/バスケットボールやバドミントンなどにも対応
福岡の武道振興の聖地として長年、県民に広く親しまれてきた「福岡武道館」(福岡市)が1月、県立美術館(同市)の移転、新設に伴い、新たに博多区東公園に“復活”オープンした。かつて前身の「武徳殿」のあった地で日々の地域の安全・安心を守る警察術科訓練所として機能しつつ、武道の精神と福岡の文化、地域を次世代につなぐ新たなスポーツ振興の拠点として生まれ変わる。 武道振興の聖地として 東公園敷地内に移転 福岡…