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本誌記事 NEWS SCRAMBLE
2026年4月号
〈熊本〉八代市庁舎官製談合疑惑で百条委
熊本県八代市の市本庁舎建設工事に対する官製談合疑惑が持ち上がっている。 現在の八代市本庁舎は、2016年の熊本地震で被災し使えなくなった旧本庁舎の現地建て替えによって建設され、22年8月に完成した。建物は地上7階・地下1階建てで、震度7にも耐える免震構造。加えて県産材のCLT(直交積層パネル)を床や構造に採用、これを使った床と天井の一体化を図り、大地震で懸念される「天井落下」のない、執務室の無天井化を実現…
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本誌記事 エリアリポート
2026年4月号
【熊本】TSMC立地の菊陽で大型3事業を/「半導体ミュージアム」には熊本大も参画
TSMC(台湾積体電路製造)の製造子会社JASMの工場が立地する菊陽町では、TSMC進出以降、それ以前だと考えられなかったスピードで市街地整備を進めようとしている。対象は、町内を横断するJR豊肥本線沿線。今年4月には、スケボーやBMX(バイシクルモトクロス)などのアーバンスポーツを楽しめるスポーツ施設が開業。JR新駅や半導体ミュージアム整備がこれに続く。 アーバンスポーツ施設 スケボー世界大会も TSMC進出後、菊陽…
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本誌記事 エリアリポート
2026年4月号
【北九州】物流施設集積で拠点機能拡充図る/陸・海・空の充実した「物流インフラ」のフル活用視野に
北九州市に物流施設の集積が加速している。今年から来年にかけて、JR九州や野村不動産、九州電力、東京建物など地場企業を含めたデベロッパーが、小倉南区や福岡県苅田町に物流施設の開発を進めている。背景には、市の物流拠点構想の一環として、民間による物流施設の立地促進が進められていることがあり、佐賀県鳥栖市などに続く物流拠点として名乗りを上げる。 地場大手などが進出 老朽化で新築ニーズ 昨年9月、北九州市…
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本誌記事 グラフ
2026年4月号
2026九州の明日を創る次世代リーダーの夕べ
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イベント 九州の明日を創る次世代リーダーの夕べ
2026 九州の明日を創る次世代リーダーの夕べ/2026年4月号43ページ掲載
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本誌記事 テーマリポート
2026年4月号
【長崎市役所跡地開発(長崎市)】新たな文化施設の完成時期が不透明に
総事業費が100億円超え 長崎市では市庁舎跡地で計画されている新たな文化施設が建築費高騰の影響を受けている。昨年6月の長崎市議会で鈴木史朗市長は、総事業費が上振れした影響も含めて完成予定時期を「明確に示すことは困難」と答弁した。同市は「長崎スタジアムシティ」の開業でアリーナはできたものの、ホール機能は逼迫(ひっぱく)している。跡地の新文化施設への期待も大きいだけに、その行方を注視している市民は多い…
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本誌記事 テーマリポート
2026年4月号
【鹿児島県総合体育館建設計画(鹿児島市)】設計業者決まり計画実現に一歩前進か
設計審査会で公開プレゼン 鹿児島県は、鹿児島市の鹿児島港本港区ドルフィンポート(DP)跡地でスポーツ・コンベンションセンター(総合体育館、SC)の建設を計画している。その設計業務を担う事業者を昨年10月公募し、応募した9者のうち1次審査を通過した5共同事業体(JV)による公開プレゼンテーション・ヒアリングが2月14日、市内のホテルで開催された。 「全てが桜島へ向かう」をテーマに桜島の景観を重視した建物配置、海…
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本誌記事 テーマリポート
2026年4月号
【油津文化遺産振興事業(宮崎県日南市)】当初予定の2事業を優先で計画見直し
歴史資料館と花峯橋を優先 宮崎県日南市といえば、国指定の名勝・鵜戸神宮や武家屋敷の門構えが残る飫肥(おび)城下町が有名な観光地に挙げられる。油津港を中心に市の近代化を支えてきた油津地区もまた、歴史を物語る建造物が複数、現存するものの、観光客の入り込み数は前二者に劣る。そこで市は、油津の歴史や文化遺産を活用した歴史文化の伝承や地域のにぎわい創出を図るためのまちづくり計画事業を2024年度に着手した。 …
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本誌記事 テーマリポート
2026年4月号
【博多駅空中都市プロジェクト(福岡市)】在来線の上空を使う難工事影響し断念
社長「ぜひつくりたかった」 福岡都心の街並みが様変わりしている。ビル建築に対する規制緩和で、耐震化や大型化を伴う建て替えを促す福岡市のプロジェクト「天神ビッグバン」と「博多コネクティッド」に誘発される形で古いビルの建て替えが一気に進んだ。一部のビルは、容積率上乗せなどの規制緩和を受けて大型化。両地区とも福岡空港から近いことから、ビルの高さを50メートル程度までとする航空法の制限があったが、天神ビ…
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本誌記事 テーマリポート
2026年4月号
【旦過市場再整備(北九州市)】2度の火災で試練に直面し再建に懸念
浸水などの防災対策で事業化 「北九州市民の台所」として地元で長年親しまれている旦過市場は、正式には小倉北区魚町4丁目商店街といい、その発祥は大正時代にさかのぼり、隣接する神嶽(かんたけ)川を昇る船が荷を上げて商売したのが始まりとされる。1・5ヘクタールに約110店がひしめき、長さ160メートルのメイン通りには鮮魚、精肉、果物などさまざまな食材が所狭しと並べられており、昭和レトロな雰囲気は観光名所として人…