【三基】75周年を迎え総合力で勝負する企業に
2026年08月20日
港湾建設を祖業とする総合建設業の三基(長崎市)は今年7月、創業75周年を迎えた。戦後、長崎県の生活や産業のインフラ整備の一翼を担ってきた同社は昨年、山口希氏が4代目社長に就任し、伝統と新技術の融合を目指す。
大事にしてきた「共生」
三基が創業したのは1951年。坂口義雄氏が港湾建設会社として長崎市五島町に立ち上げたのが始まりだ。その後、73年に長崎市出身で大手海洋建設業者に勤めていた山口正人氏に会社を譲渡。以来、山口家が経営トップ…
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