【壱岐・対馬航路】ジェットフォイル新造/建造費高騰で「国や自治体」が強力支援

 長崎県壱岐市や対馬市と福岡市を結び離島航路を支える貴重な交通インフラの九州郵船のジェットフォイル(JF)は昨年新船への更新が決まった。だが、膨れ上がる建造費などもはや国や自治体の支援なしでは立ち行かなくなっている。

国内JFの大半老朽化も 建造費高騰で更新できず

 JFは全没翼型水中翼旅客船と称されており、高速性能で快適な乗り心地を高いレベルで兼ね備えた超高速旅客船。2基のガスタービンエンジンで駆動されるウォータージェット推進機から毎秒3トンの海水を噴射して前進…

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