【ローカル鉄道】方向性未決定/事業環境厳しくも「地域の足維持」検討
2026年05月20日
すでに新たな方向性を打ち出している交通機関がある一方で、九州にはまだ方向性に結論が出ていない交通機関もある。地域の足として維持が求められる一方、その持続的な運営には難しさがあることも現実だ。
上下分離かバス転換か 決まらない島原鉄道
島原鉄道(島鉄)は1990年に発生した雲仙・普賢岳噴火の影響で鉄道は長期不通を余儀なくされ、利用者数が大幅に減少し経営に大打撃となった。その後、赤字幅が大きかった南線を廃止したものの経営環境は厳しく、…
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